昨夏に雲南市の「古代鉄歌謡館」で行われた神楽公演をYoutubeでご紹介しています。

1.『国譲』 深野神楽保存会

 『深野神楽保存会』は昭和61年に立ち上げられ、現在は19歳~84歳までの幅広い年代の団員により構成され、週2回の練習に取り組んでいます。  雲南市深野地区では、保育園、小中学校、高校生以上とそれぞれの年代で構成する神楽団があり、地域をあげて伝統芸能の保存と伝承に取り組んでいます。

◆深野神楽HP
◆深野神楽Facebook

【あらすじ】
出雲の国稲佐の小浜において、建御雷神は大国主命に国土奉献について話した。大国主命は快く約束されたが、御子建恩名方神は承認せず建御雷神と力競べをした。しかし力及ばず信州諏訪湖まで逃げ、降参し「父の命の仰せのように献上する」といって鎮まられた。

 

2.International Kagura『Yamata-no-Oochi』 中野神楽保存会

雲南市中野地区で活動する中野神楽保存会のメンバーと、雲南市内で活動する英語指導助手のみなさんによる英語神楽です。
はじめに、紙芝居によるストーリーの紹介ののち、神楽が上演されます。

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【あらすじ】
簸の川大蛇退治須佐之男命が出雲の国、簸の川の川上に天降りになったとき一人の姫を連れて嘆き悲しんでいる老夫婦に合い、おたずねになると、八岐の大蛇の荒振るさまをくわしく言上した。命はさっそく大蛇を退治しようと毒の酒を作って大蛇に飲ませ、酔いつぶれたすきに十握の剣で切り退治し、その尾先から天叢雲の剣を得られた。次いでこの姫をめとり須賀の地に到り「八雲たつ出雲八重垣つまごめに八重垣つくるその八重垣を」の御歌を詠まれた。

 

 

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