【雲南市】使い捨てマスクケース「マスクしまい」の販売が開始されました
2020年07月16日
建築業のテクニカルプランクロサキ(島根県雲南市大東町)と
JR出雲大東駅を指定管理する市民団体「つむぎ」が
共同で紙製の使い捨てマスクケース「マスクしまい」を考案し、販売を開始しました。
(表面)
(裏面)
食事などで一時的にマスクを外すとき、机の上に置いたり、カバンなどにそのまま入れるのは
ちょっと心配・・・。そんなときに使用してもらいたいのがこちらの「マスクしまい」!
使ったマスクをそのまま入れて、使い終わったらゴミ箱へ。
使い捨てなので衛生面も安心です!シンプルでどなたでも使いやすいデザインになっています。
7月15日から雲南市の出雲大東駅にて、販売を開始しています。
販売価格は30袋セットで550円です。ぜひ出雲大東駅へお越しください!
日刊Lazudaでも紹介していただきました⇒「外したマスクどうしてる?日常の困り事を解決する使い捨てマスクケース「マスクしまい」が新発売」