
木次町と吉田町の境の斐伊川にある淵で、出雲神話の中に出てくるヤマタノオロチが住んでいたとされる。また、一説には須佐之男命に「八塩折(やしおり)の酒」を飲まされ、酔いつぶれたヤマタノオロチが苦しまぎれにこの淵に逃げ込んだとも言われています。
●場所
雲南市木次町湯村
●問い合わせ先
木次総合センター自治振興課
●TEL
(0854)40-1080
02449
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木次町と吉田町の境の斐伊川にある淵で、出雲神話の中に出てくるヤマタノオロチが住んでいたとされる。また、一説には須佐之男命に「八塩折(やしおり)の酒」を飲まされ、酔いつぶれたヤマタノオロチが苦しまぎれにこの淵に逃げ込んだとも言われています。 概要●場所 |
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